日本経済新聞に新刊ポケットブックの案内が掲載されました!
本日、9月18日の日本経済新聞の一面に弊社代表 松本順市の最新ポケットブックの広告が掲載されました。
新型コロナの影響が続いています。この環境の変化がいつまで続くのか、またいつ終息するのか、その後どのような影響を与えるのか、私たちには全く見当がつきません。
この新型コロナを過去に経験した経営者も専門家もいませんので、提案される対策は全て仮説であり、セミナーをいくら聞いても、本をたくさん読んでも、完全な対策はできないと言ってもよいでしょう。
しかし、この新しい環境下でも確実に適応できる方法があります。その対応の仕方を分かっている社員がいます。
すべての会社に組織原則2:6:2があります。優秀な社員が2割、まあまあの社員が6割、これからだという社員は2割です。この中で、2割の優秀な社員を環境適応社員と私は呼んでいます。つまり、いつの時代もどの企業においても、優秀な社員は、そのマーケットの顧客ニーズに適応して成長しているのです。
その優秀な社員さえ分かれば、私たちがこの新型コロナの影響下でどのように事業展開をしていけばよいのか、ハッキリと分かります。
その方法を1冊のポケットブックにまとめました。経営者が1時間で読み切れるボリュームです。
それにもかかわらず、「そういうことだったのか!」経営者が思わず膝を打つ内容です。
来年以降のアフターコロナを考えるよりも、今すぐ行動を起こしてください。
1冊わずか1,000円(税別)です。ご注文はこちらです。
『中小企業経営者のための、新型コロナ環境に適応し成長するための人事戦略』(Amazon商品ページへ)