正しい人事制度のつくり方とは

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人事制度の正しいつくり方は、経営者の頭の中を可視化することです

正しい人事制度は、経営者の頭の中を可視化することなしにつくることはできません。正しい人事制度をつくれないばかりか、人事制度で失敗することになります。なぜなら、経営者の頭の中を可視化せずにつくった人事制度に、経営者が納得できることはないからです。

経営者が納得できないものを、社員に説明することはできませんし、社員から質問をされても「そういう仕組みになっている」としか答えることができません。ですから、人事制度づくりに成功するためには、まずは頭の中を可視化することです。

多くの失敗を生んだ日本の人事制度づくりの間違いとは

「人事制度」というと、巷ではどうでもいいことが取りざたされています。

成果主義がいいのか。能力主義がいいのか。年功序列型がいいのか。○○式がいいのか。

日本には数多くの人事制度失敗事例がありますが、人事コンサルタント等の専門家がこんなどうでもいいことに経営者を巻き込んでしまったがゆえに、生まれてしまったのです。

あなたはなぜ人事制度に失敗するか、ご存知でしょうか。

一番の原因は、「経営者の考えを無視した制度づくりを行った」ことです。○○主義や○○式ということは関係ありません。

なぜ経営者の考えを無視して制度づくりを行ってしまうのか。その原因は「経営者は人事を知らない」と誤解していることにあります。

確かに、「人事制度」に詳しい経営者はいないでしょう。しかし、会社でその会社の人事に一番詳しいのは経営者です。人を育てること、定着させることにリスクを持ち、真剣に取り組んでいます。

特に中小企業の場合、最初は優秀だと思えるような社員が入ってくることはなかなかありません。明日をも知れない会社に人生をかけようという思いで入ってくれる人はなかなかいないからです。

ですから、経営者は褒めながら、叱りながら、入ってきた社員を諦めずに成長させていきます。こんな取り組みをしている経営者以上に、人事のプロである人はいないのです。そして実は、経営者の人を育てるノウハウこそが、人事制度なのです。

目に見える形になっていないため、それが人事制度だと気づく経営者はほとんどいません。しかし人事制度の中身というのは、

どんな社員に育って欲しいか
どのように育ったら高く評価するのか
どのように育ったらどのような処遇(昇給・賞与・昇進・昇格)にするのか

ということだとお話したら、納得していただけるのではないでしょか。人事制度は経営者の頭の中にあるのです。

そして、だからこそ、人事制度づくりを専門家に丸投げしたり、他社の事例を取り入れるなど、経営者の考えを無視した制度づくりは失敗するのです。どのような社員に育って欲しいのかという企業にとって一番大切な「人」に関することが、経営者の考えと違ってしまうのですから当然のことです。

社員の不平・不満は、実は不平・不満ではない

「でも、評価や昇給・賞与に不平や不満を言って辞める社員がいる。だからどうすれば評価や昇給・賞与を正しく決められるか知りたい」
という方もいるかもしれません。

もし、あなたが決めた評価や昇給・賞与で、全社員が一度に辞めてしまったというなら、その可能性も否定できません。しかし、ほとんどの社員があなたの決めた評価や昇給・賞与に納得して働いていないでしょうか。

実は......辞めた社員はほとんどが誤解をしています。経営者の頭の中が見えないために、経営者がとった行動を誤解して、失望したり憤ったりし、会社で成長することを諦めて退職願を書いているのです。

経営者の頭の中を可視化して人事制度にまとめる。たったそれだけのことをするだけで、誤解して退職してしまう社員がいなくなります。そればかりか、社員が飛躍的に成長を始めます。

なぜ社員が飛躍的に成長するのか。それは、どのように成長すればいいのかがわかる――成長のゴールが明確になる――からです。

「成長のゴールなんて自分で探すものだ!」と思われているかもしれません。しかし、考えてみてください。ゴールがどこにあるかわからないフルマラソンをあなたは走りきれますか?一生懸命に走り続けてゴールだと思ったところに到着したら、「ここではありません」と言われたら......走るのが嫌になってしまうでしょう。

「ゴールを示せば確かに楽に成長できるかもしれない。でも成長するのに苦労させたほうがいいのではないか」と言う方もいらっしゃいます。しかし、今社内にいる優秀な社員と同じレベルまでは楽に成長してもらえばいいのです。そして、さらに優秀になる道を開拓する、というところで苦労してもらえばいいのです。

今、車づくりに1から取り組む人はいません。すでにある車の性能をさらに高めるためにはどうするか、という研究開発をしています。社員の成長もそれと同じことをすればいいのです。

全社員が自社にいる優秀な社員と同じレベルまで成長するとどうなるでしょう。そう、業績が向上します。

日本の常識とはかけ離れた話をしていますので、にわかには信じがたいかもしれません。

しかし、人事制度は社員を成長させ、業績を向上させる仕組みなのです。だからこそ、経営者の頭の中を可視化する以外に、成功する方法はないのです。

すぐにつくりたい方はこちら「成長塾」 人事制度をつくって得られる効果とは


 

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